日光産業株式会社は、区画線工事や安全施設などの公共事業・業界トップクラス企業です。

 

法面部

 

『 法枠工 』 + 『 アンカー工 』 + 『 鉄筋挿入工 』

『 法枠工 』 + 『 アンカー工 』 + 『 鉄筋挿入工 』
 
おおい町 佐畑
「法枠工」
主として、不安定なのり面へ植物を導入する場合に、不安定となる要素に対応させることを目的として、のり表面へ枠構造を施工する工法。

「アンカー工」
地すべり抑止として使用されるアンカー工は、比較的小さい削孔に高強度の鋼材などの引張り材を挿入し、 これを基盤内に定着させて、鋼材の引張り強さを利用することにより地すべり滑動力に対抗しようとする工法です。

「鉄筋挿入工」
鉄筋挿入工は,斜面に鉄筋やロックボルトなどの比較的短い棒状補強材を地山に多数挿入することにより,地山と補強材の相互作用によって移動土塊や斜面上の岩塊等を安定化させる工法です。

上記を併用して施工することにより、補強材とのり面工が結合され,補強材と一体となり補強効果が増します。

 
 

植生基材吹付工 『ウッディソイル工法』 + 『防草マルチング工法』

植生基材吹付工 『ウッディソイル工法』 + 『防草マルチング工法』
 
福井市 朝谷町
『ウッディソイル工法』は、県内公共工事等で廃出された木、根等生チップ材(15mm)を有効利用して、緑化の生育基盤として活用する植生基材吹付工です。生チップ70%に副資材「リョッカソイル」を混合し、施工。リョッカソイルは保水力・保肥能力を高め、生チップの発酵を緩やかにする効果もあり、従来の植生基材吹付工よりも生育が良好となります。

『防草マルチング工法』もウッディソイル工法同様、廃出された生チップを利用し、防草をはかる工法です。防草マルチングを行うことで、周辺からの種子侵入を長期にわたり抑制します。また法面下部を防草マルチングにすることで、除草作業による危険回避、交通安全が確保できます(1.5m以上推奨) 。これにより除草作業処分の削減、維持管理コストの削減ができます。

ウッディソイル、防草マルチング共に福井県認定リサイクル製品であり、また工法は、福井県環境型法面技術協会会員により、適切に施工を行っております。

 
 

高エネルギー吸収型ポケット式落石防護網 『ビーズリンガーネット工法』

高エネルギー吸収型ポケット式落石防護網 『ビーズリンガーネット工法』
 
福井市 浜北山
BRN工法は、滑車構造で連続した支持ロープ、ビーズリング、KT装置のトリプル緩衝機構により、1200kJレベルの落石エネルギーに対応可能な高エネルギー吸収型ポケット式落石防護網です。
国立大学法人金沢大学との共同研究により、実際の落石挙動に近い実斜面を用いた実規模重錘衝突実験で性能を確認しています。また、従来工法に比べ、落石対策工のコスト縮減に貢献出来ます。また、主要部材は一般汎用品を使用しており、迅速なメンテナンスが可能となります。さらに、積雪条件に合った構造・部材を選定することが出来ます。実構造物において冬季間の積雪に対する安全性を確認しています。

当社では、様々なメーカーのポケット式の高エネルギー吸収網の工事を行っています。

 
 

高エネルギー吸収型落石防護柵 『マクロフェンス』

高エネルギー吸収型落石防護柵 『マクロフェンス』
 
南越前町 糠
マクロフェンスは、緩衝装置と高エネルギー吸収ネットの採用により、5000kJまでの落石エネルギーに対応することができる落石防護柵です。軽量部材で構成させており、本体をアンカーで係留する構造になっているので斜面上での施工が容易です。

ネット部分には高強度・高耐破網性に優れた二重撚線六角構造のマクロDTネットを使用しています。また、樹木伐採や地山掘削をする必要がほとんどなく、他工法と比較して環境への負荷を軽減することができます。

当社では、様々なメーカーの斜面タイプの高エネルギー吸収柵の工事を行っています。
 

高エネルギー吸収型落石防護柵 『リングネット』

高エネルギー吸収型落石防護柵 『リングネット』
 
敦賀市 大谷
リングネット工法は、リング状に編まれた特殊金網(リングネット)と、リングネットを吊っているサポートロープに組み込まれたブレーキリング、及び支柱頭部から地山に連結しているワイヤーロープアンカーによって250~3000KJまでの高エネルギーの吸収を可能とした落石防護柵工法です。防護柵に衝突した落石は、3段階のシステムでエネルギー吸収されます。
第1段階・・・リングの弾・塑性変形による全方向吸収
第2段階・・・ブレーキリングによる吸収。
第3段階・・・防護柵全体による吸収。
大きな落石エネルギーに対応でき、事前環境と共生し、安全で、経済性に優れた斜面防災対策工です。
 

高エネルギー吸収型落石防護柵 『リングネット』

高エネルギー吸収型落石防護柵 『リングネット』
 
小浜市 相生
崩壊土砂を安全に捕捉することができる新しいタイプの斜面崩壊対策工です。
この工法は、高強度ネット・ロープ・エネルギー吸収装置(ブレーキリング)等がバランスよく変形することで、大きな衝撃力に耐え、崩壊土石等を安全に捕捉することができる新しいタイプの土砂防護の待受け工で、平成13年施行の土砂災害防止法にも技術的に対応しています。


 
 

高エネルギー吸収型落石防護網 『カーテンネット』

高エネルギー吸収型落石防護網 『カーテンネット』
 
大野市 下若生子
カーテンネットは、落石を受け入れる斜面上に支柱および吊ロープを設置せず、落石の少ない安定した両サイドに堅牢な独特の支柱を設置して吊ロープおよび控ロープで保持し、落石が支柱や吊ロープに直接衝突せず、弾性体であるカーテン部のみで落石エネルギーを吸収する高エネルギー吸収落石防護工法です。また、環境対策仕様として、めっき面に変性飽和ポリエステル樹脂塗装を施した「タフコーティッド仕様製品」を用意しています。本製品の塗膜は、耐剥離性・耐外傷性・高密着性を有しており、塩害に対する高い防錆を有しています。さらに、金属系防錆では得られなかった対酸・耐アルカリ性も有しています。

 
 

雪崩予防・落石防護兼用柵 『三角フェンス』

雪崩予防・落石防護兼用柵 『三角フェンス』
 
大野市 西勝原
三角フェンスはヨーロッパで雪崩予防工として多用されている三角ネットを用いた防護柵を改良し、雪崩予防工と落石対策工に兼用できる防護柵として開発された工法です。斜面雪圧および落石エネルギーをワイヤロープで編み上げた三角形のネットで受ける工法であり、三角ネット、支柱、ワイヤロープ、アンカーによって構成されています。正立三角形と逆三角形のネットを交互に設置し防護柵全体で効率よく衝撃エネルギーを吸収し落石を逃がすことなく捕捉することが可能です。ネットで受けた荷重を引張力としてアンカーに伝達するため頑固な基礎地盤を必要としません。斜面の掘削を必要としないため樹木の伐採が少なく、ネットを主体とする構造で背後の景観が透過するため、景観性に優れた環境負荷軽減型の工法となっています。

 
 

ポリエチレン製防災対策工 『イージーネット工法』

ポリエチレン製防災対策工 『イージーネット工法』
 
福井市 国山町
イージーネット工法は、ポリエチレン製ネットを主材料とした、費用対効果の優れた新しいタイプの落石防護柵です。軽量で取り扱いやすいため、大型機械の入れない場所でも施工可能であり、工期も短いため仮設安全対策工として最適な工法となっています。実物衝撃実験を行い、最大200kJレベルの落石エネルギーに対応可能であることを確認しています。促進劣化試験により、ポリエチレンネットの紫外線に対する耐候性を確認しており、ネットの耐用年数や本設構造物としての運用規格が整備されています。200kJまでの落石エネルギーを吸収し、スタンダード・マルチ・カバーの3タイプがあります。

 
 

高エネルギー吸収型落石防護工 『ネットワン』

高エネルギー吸収型落石防護工 『ネットワン』
 
越前町 玉川
高弾性で変形特性に優れた金網、ネット全体の負担を低減する緩衝装置、衝撃をネット全体に分散させるワイヤーロープからなる、 施工工期を大幅に短縮したリーズナブルな工法です。ネットワンは現地の条件により覆式、ポケット式の選択が可能です。覆式は落石の発生源から保全対象に至る斜面全体を覆い、落石に対処するもので最大落石重量100kN(約10t)、最大落石エネルギー約4,000kJに対応可能です。
ポケット式はネットの上部に支柱を設け斜面上方からの落石を捕獲し、落石がネットに衝突した際に衝撃力および速度を減衰させ、安全な場所に誘導させるもので最大落石重量100kN(約10t)、最大落石エネルギー約4,000kJに対応可能です。

 
 

巨大岩塊固定工法

巨大岩塊固定工法
 
大野市 下打波
従来の技術では不可能だった、1,000t以上の岩塊も斜面に固定でき、岩塊落下、岩盤の崩落の防止を実現しました。部材と機械が軽量なので、施工が容易で工期も短くすみます。立木の伐採、斜面整形は必要なく自然を大切にします。

 
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